明治20年ごろから「宮谷石」の採石場として使われていた。2022年撮影。
明治13年竣工
かつては石炭積出であった口之津港を灯した今も現役のレンガ積み灯台。
シンプルでありながら瀟洒な姿は現代にも違和感なく溶け込む造形である。